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DREPの取り組み

「北海道大学デジタルリスキリングプログラム(DREP)」は、内閣府 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期14課題の一つ「ポストコロナ時代の学び方・働き方を実現するプラットフォームの構築」に採択されたプロジェクトの一つです。
北海道大学データ駆動型融合研究創発拠点(D-RED)が主体となり、社会人向けデジタルリスキリングプログラムを開発・運用しています。

研究開発テーマ:「北海道における産業活性化および雇用創出に繋がる社会人の学び直しのための基盤の構築と実証」

  • 地域の社会人を対象とした「学び直しの場」を構築し、その効果を検証する「地域デジタル基盤」、さらに産官学の異なるミッションを持つ人材が交流し学びあい、社会課題解決に向けて協働する場「地域人材育成基盤」という「新たな『学び』」のプラットフォームを構築し、「地域全体のデジタルスキルの底上げ」と地域の課題解決に資する「地域デジタル中核人材の育成」を推進します。
  • 具体的には、本事業で開発した「北海道大学デジタルリスキリングプログラム(DREP)」を活用し、地域に根差したデジタルリスキリングの取り組みを実施し、組織の課題解決も実践していきます。これらを北海道におけるショーケースとして産官学連携のもとに実現し、他地域への展開も含め、成果の確実な社会実装を実現します。

DREPの目指す社会

地域のデジタル中核人材の育成により、産業活性化・雇用創出から地域創生につながる社会

DREPの役割

デジタル人材を育成する新たな学びの場の構築

産官学の異なるミッションを持つ者が一堂に参集し、社会課題の解決に取り組むことで、地域全体のデジタル技術による活性化を強力に推進します

実施内容

  • 2つの基盤を構築・運用します。
  1. 地域の社会人を対象とした学び直しの場を構築し、効果検証を行う「地域デジタル化基盤」
  2. 産官学の異なるミッションを持つ人材が交流し、学び合い、社会課題解決に向けて協働する場である「地域人材育成基盤」
  • 参画組織により設立したコンソーシアムへ構築基盤を引き継ぐことで、持続的運用を可能とし、成果の確実な社会実装を実現します。

本研究開発テーマの目的

地域経済を牽引する地域の中核となるデジタル人材を育成

  • 地域人材育成基盤の開発・運用
  • 地域の中核人材を育成する交流の場の提供

個人のデジタルスキルのレベルを底上げ

(ソフトウェア部分)

  • 社会人向けデジタルスキル認定精度の策定
  • 開発プログラムを応用した実践型オーダーメイド研修の実施
  • 社会人向けデジタル人材育成プログラムの開発

(ハードウェア部分)

  • 地域デジタル化基盤の実現へ向けたICT環境の整備・運用

実施体制

産官学のコンソーシアムによって社会課題の解決に取り組み、地域全体のデジタル技術による活性化を推進します。

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インフラ管理組織(道路)

  • 国土交通省 北海道開発局
  • NEXCO東日本
  • 一般財団法人 北海道道路管理技術センター

自治体

  • 札幌市

実証・効果検証の参画組織

全国への高い波及効果が期待でき北海道を代表するインフラ管理組織(北海道開発局他)
横展開として実証・効果検証に適した多様な課題を抱える札幌市(北海道の中核都市)が参画

新たな参画組織/コンソーシアム参画組織

  • インフラ管理組織(道路・河川・港湾等)
  • 札幌市以外の自治体の参画を想定
  • 民間企業の参画を想定
  • 経済産業省 北海道経済産業局
  • 株式会社 道銀地域総合研究所

調査・選定組織

構築基盤の実証・効果検証を北海道内の他組織へと拡大するための調査・選定組織が参画(北海道経済産業局/道銀総研)

  • 北海道大学 データ駆動型融合研究創発拠点(D-RED)

実施運営組織

実施スケジュール

2023〜2027年度はPDCAサイクルを回しながら全体を進化させ、2028年度以降、D-REDと参画組織を中心に設立したコンソーシアムへ構築基盤を引き継ぐことで、持続的な運用を目指しています。

研究開発責任者

長谷山美紀

北海道大学 副学長(IR / D-RED /数理データサイエンス)
データ駆動型融合研究創発拠点(D-RED)拠点長
数理・データサイエンス教育研究センター長