stage 4

地域課題解決コース (1)

受講者組織の課題解決のための
実践的検討を行います

  • 既存の技術・既存のサービスの組み合わせにより解決可能な課題を対象とします
  • 受講者組織の課題解決チームに、北海道大学大学院生を派遣し、課題解決をサポートします
    • 大学院生は課題解決チームに参加し、フィージビリティスタディ・仕様作成をサポートします
    • 大学院生の派遣期間・回数などは課題に応じて個別に設定いたします
  • Stage1~3を修了した受講者が対象です
    • Stage1~3を修了した受講者に「解決したい課題」を選定頂き、課題解決の為のチームを結成頂きます
  • 業務の課題をデータエンジニアリング・データサイエンスの導入で解決したいグループにお勧めです

北海道大学課題解決DXコンソーシアムと連携してコースをご提供します