DREP - 北海道大学デジタルリスキリングプログラム
プログラム概要DX(Digital Transformation)の導入によるイノベーションや業務効率の改善が求められていますが、さてどこから手を付けたものか、中々悩ましいところだと思います。
このプログラムでは、社会人の皆様に「デジタルとは何か?」をおさらい頂き、「デジタルに関する新しい情報」を提供することを目指しています。
このプログラムを通してDX導入のヒントやきっかけをつかんでいただければ幸いです。
コース案内
本プログラムでは
5ステージ・6コースの
研修メニューをご用意しています。
どのコースから受講するか、ご自身でお選びください。
(StageBから順番に受講いただいても、気になるコースから受講いただいても構いません。
StageBから順番に受講いただければ、「デジタル」に関して体系的に学んでいただくことができます)
まずは、オンライン・オンデマンド研修から(すきま時間に)
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stage B
デジタルベーシックコース
はじめてのデジタル
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stage 1
デジタルリテラシーコース
デジタルの概要をおさらい
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stage 2
データ活用コース
業務で扱うデータをスマートに処理
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stage 3
AIコース
AIについて学び、AIの可能性を理解する
つづいてDXの導入を具体的に
検討してみましょう(グループで)
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地域課題解決コース(1)
職場の課題をデジタルで解決できないか
北大の
大学院生がフィージビリティスタディのお手伝い -
地域課題解決コース(2)
より難易度の高い課題に関して
北大の教員がコンサルテーションをご提供
DREPとは
「DREP(北海道大学デジタルリスキリングプログラム)」とは、
内閣府「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」の「ポストコロナ時代の学び方・働き方を実現するプラットフォームの構築」のプロジェクトの一つです。
北海道大学 データ駆動型融合研究創発拠点(D-RED)が主体となり社会人向けデジタル人材育成プログラムを開発運用するものです。